国旗

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
　　皆さんは、この病気をご存知でしたか？

　　ムコ多糖症
　　この病気は、人間の中でも小さい子達に見られる病気です。
　　しかし、この《ムコ多糖症》という病気は、
　　あまり世間で知られていない（日本では、300人位発病）
　　つまり社会的認知度が低い為に、
　　今厚生省やその他製薬会社が様々な理由を付けて、
　　もっとも安全な投薬治療をする為の許可を出してくれません。

　　ムコ多糖症は日々病気が悪くなる病気で、
　　発症すると殆どの人が10〜15歳で亡くなります。

　　8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で
　　湘南乃風の若旦那が語ってから、私達に出来ることを考えました。
　　それで思いついたのが、このバトンという方法です。
　　5〜6歳の子供達が厚生省にスーツ姿で出向いて
　　自分達が生きる為に必死に頭を下げたりしています。
　　この子達を救う為に私達が出来ることは、
　　この病気を多くの社会人に知ってもらって、
　　早く薬が許可されるよう努力することだと思います。
　　みなさん、ご協力お願いします。
　　［ムコ多糖症］
　　ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、
　　体内に蓄積することで様々な異常が引き起こされる病気。
　　多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。
　　重症の場合は成人前に死亡する。
　　今のところ有効な治療法が無いので、
　　骨髄移植や遺伝子治療の臨床成果が待たれる病気の一つである。

　　　　http://www.muconet.jp/

　　この本文を日記に張り付けて頂けないでしょうか。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エアさんプログより

熊野

山伏の修業に行っておりました

と言うのは嘘です

…が、熊野で山伏の足跡を辿ってきたのは事実

　

出発した日は雨模様（新幹線の中から）…こういう空は好き

翌日の赤木越え途中の杣道

木霊、木霊の中にをり…
ぼけているのは木々が動いているから（嘘だけど実際そんな風に見えた）
全身が檜の香に包まれ、
木のエキスがシャワーのように放出されているというのを感じました

那智の滝にも足を伸ばしました

光？…不思議に撮れたので

最近とても疲れていたけれど、熊野に行って本当によかった
赤木越えは8時半に地獄坂から入り12時15分の発心門王子まで
かなりハードな道のりだったから、正直翌日は身体にガタがくるかと思ってた！
なのにまったく痛みが無く、むしろ爽快感！　これってやっぱり熊野の力？

おまけ

帰りの新幹線からみた外の世界
momoさんは電信柱が斜めと言っていたけれど
本当は揺れて曲って踊って走るものなんですねぇ〜

夜明けの変化

　　　　　そうして夜は明けてゆきます

　　　　　たまにはこんなのも…

　　　　　これは8月10日の朝4時24分〜26分

　　　　　ベランダから見た1分おきの朝

　　　　　今日、これから来る朝はどんなのかなぁ

記憶の音

　　　　　　　　　　人はみな

　　　　　　　　　　　　　　　　……見えるものを追いかける

　　　　　　　　　　まるで

　　　　　　　　　　　　　　　　……見えないものから逃れるように

　　　　　　　　　　そしてそれは

　　　　　　　　　　　　　　　　……記憶の一部となり

　　　　　　　　　　やがて

　　　　　　　　　　　　　　　　……ゆっくりと

　　　　　　　　　　オルゴールのネジに巻かれてゆく……………

 

　　この写真は一枚だけで使いたかったので、ちょっと趣向を変えてみました

段・段・段

 

でも一歩二歩散歩

 

だんだんに吸い込まれていく人たち

 

 

東京駅に昨日オープンした新丸ビル

定期圏内ということもあり、帰りにちょっと立ち寄ってみました

今まで改札の前は壁であったところが取り払われ、すぐそのビルへと続く…

夜遅かった（11時前頃？）せいもあり、ショッピングのフロアーはもう閉店していたけれど

ものめずらしげに訪れる人がいっぱい（私もその一人？）

便利だけど、やっぱりこれからも途中下車はしないで帰るだろうなあ

だって移動時間は寝てるんだもの…

恐竜だけではなかった福島

海にも行って来たんです

もちろん、こんなサメを見に行ったわけではありません

観光地図を見たら「鳴き砂」があるらしいと言う事で向かう事にしたのですが…
誰に聞いても知らない（地元の人も、バスやタクシーの運転手ですら知らない？？）
とにかくタクシーの運転手がここだろう…と言うところへ案内してくれた
そして、おもむろに彼は言う

「思う存分砂を踏んでおいで」

タクシーをチャーターしていたので待っていてもらい砂を踏みに海へと出た

「砂…鳴いた？」　　　　「鳴いてる様子ない…」

遠くで岩海苔取りをしている人達をみながら

「私達、なにしにここへ来たんだろう…」

見つけたのは何とも悩ましい流木…

「どうだった？」とニヤニヤしながら待っていたタクシーの運転手の一言に
「私達のほうが泣いたよ！」
……そうして海を後にした二人でありました　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　海ゆかば編…終わり

　ところであの地図は何だったの？

 

追伸
今日見たら「石炭・化石館」のチケットの裏にはちゃんと「写真撮影禁止」と書いてあった！
あんなに大胆に写真撮ってて、よく摘み出されなかったものだと冷汗～

知らないと言う事は幸せなり　（また行こうと思っていたけど…もう行けな～い）

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つづく屋根

こういうアングルが好きなもので…

　

屋根は続いているのに…
そして、とっても賑やかなアーケード街だったのに…
シャッターに「閉店しました」の貼紙も目立ち…なんかさびしいね

今朝…AM5：50

以前同じ道をＵＰした時はまだ暗かった（今年１月１６日）
今日は祭日なので、あの時よりも一時間遅い出勤という事もあるけれど
随分明るくなったものだと思う
道路の真ん中で撮ったはいいけど、後ろから車が来て慌てて退散！
どうやらその時にカメラケースを落としたみたい…ショック！(+_+)

暗いとこ

客が誰もいなかっただけに尚更暗く…

部屋の中（いろいろあるけど飲んでいたのはコーヒーです）

ドキュメンタリー消火栓（標識）

喫茶店でコーヒーを飲んでいると目の前に現れたハデな車

何をやりだすのかと思えば

あれよあれよととりはずし

ものの5分もしない内に新しいのと取り替えて走り去って行った

今まであそこにあんな標識がある事すら気がつかなかった…